北海道・札幌・ススキノの今
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猛暑…冷え込み…春と勘違い? シャクナゲ開花 函館の荒川さん宅の庭で
函館市鍛治二の荒川輝男さん(60)宅の庭で、通常は春に開花するセイヨウシャクナゲ(ツツジ科)やクレマチス(テッセン)が季節外れの花を咲かせている。荒川さんは「三十年ほど前から庭でシャクナゲを育てているが、十月に咲いたのは初めて」と驚いている。
市内の樹木医の斎藤晶さんによると、セイヨウシャクナゲは通常八月に花芽をつけて翌春花を咲かせる。今年の夏は猛暑だったため、十月以降の冷え込みを「花芽が五月ごろと勘違いしたのではないか」という。
荒川さん宅のセイヨウシャクナゲは高さ二・五メートル。現在二十房ほど薄紫の花を咲かせ、さらに多くのつぼみを膨らませている。荒川さんの妻紀子さん(60)は「どうして今ごろ咲くのでしょうか。春に咲く方がきれい」と話している。
市内の樹木医の斎藤晶さんによると、セイヨウシャクナゲは通常八月に花芽をつけて翌春花を咲かせる。今年の夏は猛暑だったため、十月以降の冷え込みを「花芽が五月ごろと勘違いしたのではないか」という。
荒川さん宅のセイヨウシャクナゲは高さ二・五メートル。現在二十房ほど薄紫の花を咲かせ、さらに多くのつぼみを膨らませている。荒川さんの妻紀子さん(60)は「どうして今ごろ咲くのでしょうか。春に咲く方がきれい」と話している。
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