北海道・札幌・ススキノの今

あれから１年あまり、エステ、ヘルス、ピンサロなどいろいろ経験してきましたが、結局ビデボに戻ってまいりました。
ビデボのいいところは、やはりルックス的に地雷がほとんどいないということですね。
それにサービスも元来過激ではないので、サービス地雷も少ないとこでしょう。
ただし、法改正の影響か最近では（ビデボとしては）過激サービスをする嬢も少なくありません。
そんななか、少し前についたある嬢とのひとときをご紹介します。

その日は、しばらく風俗にも行っていなかったので、かなり溜まっていました。
フリーでＢコース（手こき＋おっぱい生もみ5000円）をたのみ部屋で待ちます。
二十歳そこそこの感じの若い子がはいってきました。
はじめましての挨拶を交わし、まず嬢から
「ローションつけます？」
ぼくは
「今日は溜まっているので、ローションつけるとすぐ逝っちゃうので最初はそのまま」
とかえす。
「うん」
と彼女。
早速さわさわ。
ぼくはおっぱいもみながら、彼女を押し倒し、パンティの中に手をいれようとすると
「そこは別料金ですよ～」
この子は特別オプションあるんだと思いながら
「どこまでできるの？」
と聞くと
「本番はだめ。くびになっちゃうから」
「じゃ、フェラは？」
「生？なら5000円」
「高いな、負けてよ！」
「だ～め」
「じゃ、あそこタッチしていい？」
「う～ん。下着の上からならいいよ」
ということで交渉成立。
さて、いよいよ生フェラです。
くわえるその前に彼女が
「出そうになったら言ってね」
「え！お口に出せないの？」
ちょっと彼女は考えたが、くびを縦にふると舐めはじめた。
ふつうビデボは触る前にウェットティッシュで拭くんだけど、ここの店の子は拭かない子も多い。
この子も先ほどなにもせずにそのまま触ってきたので、なんと即尺ですね。
彼女のフェラはなかなか上手で、ピンサロ並みのテクニックでした。
さおも丁寧に舐めてくれて、あまり手では刺激しないで舌とお口できちんと感じさせてくれます。
ほどなくして絶頂感を感じたので
「逝きそうだよ」
というと、口いっぱいに含んで迎えてくれました。
逝ったあとも、最後の一滴が出切るまでゆっくり吸ってくれました。
最初口内を想定していなかったわりに、きちんと最後までお口を離さなかったのには感謝です。
その後はお約束のタッチ（残念ながら下着のうえからですが）彼女も感じてくれて、下着が湿っていました。
最後に軽くチューをしてお別れです。