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イラン文化に興味津々 留学生と住民の交流会 札幌
お茶を飲みながら、地元に住む外国人と住民とが交流する「幌北と海外をつなぐひろば」が二日、札幌市北区の幌北まちづくりセンターで開かれた。
「学生と地域でまちづくりを考える会」(松尾亮二代表)や幌北連合町内会(西勇会長)などの主催。幌北地区は、北大に近いことから留学生などの外国人が多く住んでおり、地域で交流を広げようと企画した。
この日は、住民約六十人が集まり、イランから北大に留学中のファタヒ・カヴェさん(27)と妻モワヘド・ファテメ・ソマイエさん(26)が講師となって、イランの風景や、ピスタチオなど特産品をスライドで説明した。
また、「イランの休みは、日曜ではなく金曜」「日本語の『チャランポラン』の起源は、私たちが話すペルシャ語」などとお国ぶりの違いなどを示すエピソードを紹介し、参加者の関心を引いた。
(北海道新聞 引用)
「学生と地域でまちづくりを考える会」(松尾亮二代表)や幌北連合町内会(西勇会長)などの主催。幌北地区は、北大に近いことから留学生などの外国人が多く住んでおり、地域で交流を広げようと企画した。
この日は、住民約六十人が集まり、イランから北大に留学中のファタヒ・カヴェさん(27)と妻モワヘド・ファテメ・ソマイエさん(26)が講師となって、イランの風景や、ピスタチオなど特産品をスライドで説明した。
また、「イランの休みは、日曜ではなく金曜」「日本語の『チャランポラン』の起源は、私たちが話すペルシャ語」などとお国ぶりの違いなどを示すエピソードを紹介し、参加者の関心を引いた。
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