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ビル会社社長ら店子に自作DVD 歌でススキノの夜応援

大家が居酒屋にオリジナル曲をプレゼント-。札幌・ススキノで飲食店ビルを経営する会社の社長と常務が、入居する七店をイメージしてそれぞれ作曲、作詞をした。これに店の映像を加えたDVDを制作して各店に贈った。粋な「アフターサービス」に、店側は「お客さんと一緒に歌いたい」と喜んでいる。

 グリーンビルなどを経営する北海道振興の毛利稔社長(60)が今年一月、桜田護常務(51)とススキノのイメージアップを願って「ススキノで会いたい」という歌を初めて作った。好評だったことから、毛利社長が「店の応援歌も作ろう」と思い立った。

 七店は、毛利社長の呼び掛けに応えた各グリーンビルに入居する居酒屋や家庭料理の店。二人は店に通って雰囲気をつかみ、自宅で作詞、作曲に励んだ。いずれも自慢料理やアットホームな店内の様子を歌詞に盛り込み、ムード歌謡調の曲に仕上げた。

 「きらりと光る包丁で、磯の料理の花乱舞」と歌う「磯っ子恋歌」を贈られた居酒屋「磯っ子」(南五西三、第4グリーンビル)のおかみ伊藤玲子さん(63)は「店用にDVDプレーヤーを買いました。お客さんに早く覚えてほしい」と声を弾ませる。

 家庭料理「たけ華」(南五西二、第6グリーンビル)は「オレの隠れ家(や)」で「女将(おかみ)の笑顔が待っている、夜のドラマがはじまる」と歌われている。おかみ武田三枝子さん(62)は「店の曲ができてうれしい。店が十五周年を迎える九月までに覚えて、歌いたい」と張り切っている。

 毛利社長は「店やお客さんに愛される歌になれば。みんなで歌ってもらい、にぎやかなススキノを演出できれば」と話している。

北海道新聞 引用

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